甲殻種の紹介

甲虫種と同じ節足動物で、生態系の上位に存在する種族。四本の足と一対の爪が特徴。ヤドカリに似た姿で腹部が柔らかい為、他の生物の頭骨や貝殻などで弱点を防御しており、この防御物は「ヤド」と呼ぶ。体液は青灰色をしているが、現実の甲殻類の体液も呼吸色素がヘモシアニンであるため青い。

ヤオザミ

【十脚目 短尾下目 盾蟹上科 ザザミ科 全長:約169cm(殻有り 約219cm) 全高:約79cm(殻有り 約168cm) 鋏の大きさ:約124cm】

水辺や砂漠に生息する、赤白まだら模様の殻を持つ甲殻種。
いつもは地面に潜って、その上をハンターが近づくと爪を出して襲ってくる。
ヤオザミから採れるザザミソは珍味とされ、愛好するハンターも多い。また上位の個体からは極上ザザミソという貴重なものも採取できる。

ダイミョウザザミ

【十脚目 短尾下目 盾蟹上科 ザザミ科  全長:約508cm(殻有り 約968cm) 全高:約248cm(殻有り 約668cm) 鋏の大きさ:約403cm】
別名 - 盾蟹

ヤオザミの中でも特に大型の個体をダイミョウザザミと呼ぶ。分厚く巨大な鋏が攻撃と防御を兼ね備え、自身の体高をゆうに超える高さまで垂直にジャンプしたり、泡状の水ブレスを吐き出してハンターを攻撃する。また、ヤドとして背負っている角がついたままのモノブロスの頭蓋骨を、突進や地中からの襲撃に利用している。 危機が迫った際や食事の時以外は至って暢気で、外界をほとんど気にしていない。

ガミザミ

【十脚目 短尾下目 鎌蟹上科 ギザミ科】

火山に生息している青い殻の甲殻種で、ショウグンギザミの幼体。近縁種であるヤオザミよりも攻撃性が強く、毒液を吐いてくる。火山や沼地に生息する。

ショウグンギザミ

【十脚目 短尾下目 鎌蟹上科 ギザミ科】
別名 - 鎌蟹

ガミザミの中でも特に大型の個体をショウグンギザミと呼ぶ。カマキリのような鎌状の鋏と、脚の先端は岩盤に刺さるほど鋭利で、突き刺しながら天井を歩くことさえ可能。怒り状態になると折り畳まれた爪を伸ばし、攻撃範囲をさらに大きく広げる。 外見通り、主に鋏を使った攻撃をしてきて、尖った頭部で地中から突き出して襲ってくる。グラビモスの頭殻を背負っている場合は、その口にあたる部分から尿を高圧で噴射し、水のブレスとしてハンターを攻撃する。

ヤドは3種類あり、グラビモスの頭殻の他に、タニシのような巨大な巻貝とだったり、元の生物が特定できない風化した頭骨があり、破壊されるごとに特定のエリアに移動して素早く住み替える。

シェンガオレン

別名 - 砦蟹、仙高人

ラオシャンロンの頭の骨をヤドにするとても巨大な甲殻種。
クエストなどがラオシャンロンと酷似しているが、歩き続けるだけのラオシャンロンと違い、非常に強い縄張り意識を持つ。その縄張りを侵す生物に対しては長大な鋏を打ち付ける、激しく足踏みする、背負ったラオシャンロンの頭骨から酸のブレスを吐くなどして排除しようとする習性をもつ。
酸のブレスは砲弾のように別のエリアへの攻撃手段にもなり、エリアごとに決まった位置に着弾する。

脚は他の甲殻種と比べると非常に長く、折り畳んだ脚を伸ばし立ち上がると胴体部分が持ち上がり、直立時のラオシャンロンと同じくらいの高さになる。また脚に一定のダメージが加わると赤く変色する。

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